こんにちは。
暑さが身に沁みてきました。
そして大雨の土砂崩れ‥‥‥オリンピックどころではありません｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡
数日前には署名を無視していたっというツイートも流れていました。
はたまた遠い国では、最高気温が４９℃という化け物並みの温度。
地球‥‥‥‥‥。
大丈夫なのだろうか？
我慢の限界なのだろうか？
さて！
今日は『送りつけ商法』に異変が！？
私達にとっては朗報なのでは！？
なんと！
一方的に送りつけられた商品が直ちに処分可能に♪(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ…
支払いもしなくていい！！
もしも支払った場合は即相談！！
これは朗報でしょ♪(≧▽≦)
『商品届いたでしょ？』
『受け取ったじゃないですか！』
『開けたでしょ？』
『代金支払ってくださいよ』
押し問答がなくなる可能性が♪
代金引換での送り付けならば拒否する事がしやすいですよね♪(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ…
んでも‥‥‥‥‥。
処分してもいい！支払わなくてもいい！ってなっているけども‥‥‥‥‥『契約した』『契約していない』っという証明はどうやってするのだろう。。。
最終的には電話の通話記録やネットでの通信記録等が証明っとなると思いますけども‥‥‥‥‥。
一方的に送りつけ業者は、契約書（注文履歴など）が恰もあるかのように電話での押し問答を始めるのでは？
年配の方達は、押し負けそうな感じがしますΣ(・∀・；)
『コチラに注文いただいた履歴がありますよ』
『お孫さんから注文いただきましたよ』
『コチラは注文書に従い発送致しました』
『子供さんからのプレゼントですよ』
特に『お孫さんからのお届け物ですよ』など身内からのお届け物には気を許してしまいそう｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡
代金引換ならば、その場で支払ってしまいそう。
こういう場合でも『送りつけ商法』ですよね？
チラシには『支払う義務はない』『直ちに相談』っと書いてあります。
送りつけする度に業者は赤字になるので『送りつけ商法』は減る可能性があります‥‥‥‥っとの事だけど、多分減らないと思う。
業者もよりもっと悪質な方法を考えてくるだろうなぁ‥‥‥‥。
もしも私ならば‥‥‥‥っと色々と考えてしまうミソジの私。
Σ(・∀・；)！！
悪い癖発見！！
詐欺の方法は考えたら駄目だよ｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡
いつも思うけども‥‥‥‥
こういった詐欺業者って、もっと他の事に頭を使えばいいのに‥‥‥‥（汗）
頭の回転早いよね‥‥‥、次から次へとその時代にピッタリ合った詐欺方法を考えているんだもん。
違う方向に頭を回せば、世の中に役立てると思うのになぁ〜。
なにわともあれ！！
この消費者庁のチラシにより、断り方や処分の仕方、そして相談っと『送りつけ商法』には、被害者も強気で対応出来るようになりましたよね♪(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ…
話が拗れた場合は消費者ホットラインへ相談すればいいし‥‥‥‥。
相談するときにする時には、その送りつけ業者は電話番号変えて業者名変えてトンズラしているだろうなぁ〜きっと。
業者に逃げられる前に、自分自身で解決せずに即相談した方が良いかもしれませんね♪
〜私なりの自己防衛〜
個人情報は、やたらとばらまかない。
代金引換なら拒否する。
商品は捨てても業者の連絡先など載っている送り状は捨てない。
後請求なら、放置？‥‥‥イヤイヤ、ホットラインへ相談。
『本人が居ないから』『忙しいから』などと言って、自分で電話での押し問答は出来る限りしない。１度電話を切り、ホットラインへ相談又は消費者生活センターへ駆け込む。
事前にイメージトレーニングをして、突如贈られてきた商品に、機敏とした態度で対応しましょう！！
消費者ホットラインへ相談した時は、必ず対応してくれた人の名前や相談内容、アドバイスなどキチンと記憶＆記録しておいてくださいね(☆▽☆)
よくよくチラシを見たら、この『消費者ホットライン』って『最寄りの消費者生活センター』などを案内する電話口なのね‥‥‥‥‥
「コレとコレを持って、ドコドコへ行って相談してください」みたいな事を言われるのかな？？
ホットラインに電話するより、直接相手の連絡先などの送り状を持って『消費者生活センター』へ駆け込んだ方がいいじゃんΣ(・∀・；)！！
