ミソジの禁パチ日記

パチンコ脱出に向けて日々模索中♪

禁パチ894日目!

こんばんわ!
あぁ〜少しの淡い幸せに打ちのめされています♪
 
なんと!押し入れから出てきたもの。
アメリカ生産限定‥‥‥‥‥っと言われているルイ・ヴィトンの『コンチネンタルクラッチ』が出てきましたΣ(・∀・;)!
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本物?ホンモノ?
 
 
コロナ禍の中で、家の整理整頓しているミソジの私。
断捨離中です!!!
少しでもお金になればっと思って出品しながら整理整頓しているのですが‥‥‥‥(;・∀・)
 
 
 
 
 
 
 
とも言われている
長財布のがま口タイプです。
アメリカ製造で限定品。
しかも北アメリカ工場が閉鎖されたので、今現在ではルイ・ヴィトン正規店での新品購入は出来ない廃番のお財布。
 
 
 
 
 
 
 
さてさて‥‥‥。
話は戻りまして素朴な疑問。
『本当に本物なのか??』
 
ここ数日間ずっーとルイ・ヴィトンの真偽の仕方を調べていましたΣ(・∀・;)!!
いやぁ〜暇人です!暇人がここに(汗)
しかも『コンチネンタルクラッチ』や『北アメリカ製造』などのキーワードをつけてつけて調べまくる。
 
 
調べ方が下手なのか‥‥‥
それとも情報がないのか‥‥‥‥‥。
 
 
 
 
  Σ(・∀・;)(汗)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
さて私の手元にある『コンチネンタルクラッチ』を見てみましょう♪
シリアル番号と呼ばれている、製造国と製造年月。
もちろんあります♪(ΦωΦ)フフフ…
画像では見にくいですが‥‥‥‥
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『SD1917』
この製造番号は正しいのかな?
 もしも正しければ‥‥‥1997年11月製造ってことかな?
シリアル番号の刻印って横向き?縦向き???場所も・・・??
奥にあったり、手前にあったり(;^ω^)
(私の手元にあるのは、ファスナーに対して平行に刻印されています)
 
 
がま口も右につているタイプと左についてるタイプ。
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凹凸も凸の方が本体側についているかついていないか。
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(私の手元にあるがま口長財布は、製造番号の刻印は、ファスナーに対して平行に刻印。そしてがま口は左側についていて、凸は本体側についていました)
 
 
  
 
 
 
 
いろんな出品してある『コンチネンタルクラッチ』を見ていると色々ありますよ〜♪
一体どれが本物なんだ!?っと疑いたくなるくらい。
モノグラムだけではなく、エピ素材のがま口長財布もあるんですねΣ(・∀・;)!)
文字も赤、黒、茶色、ゴールド・・・っと色々な色。
素朴に色なし刻印も(;^_^A アセアセ・・・
製造した「年」によって、刻印の仕方や場所などコロコロっと変わるものなのでしょうか??
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
なんといっても一番わかりやすい見分け方!?
「北アメリカ製造のヴィトンっていつまで作られていたのか???」
 
今現在、北アメリカ工場は閉鎖されています(-_-;)
閉鎖された年が分かれば・・・北アメリカ工場閉鎖以降のヴィトン商品は、いくら製造国の刻印がアメリカでも、made in USAだとしても全て「偽物」ってことになりますよね?
 
だいたい1992年~2000年頃に北アメリカ工場の閉鎖。
2000年ではなく、1990年代に閉鎖っと思っていたのですが・・・どうなんですかね???
ルイ・ヴィトンの会社しか知らない極秘情報なのでしょうか?
『北アメリカ工場いつ閉鎖したのか』いくら検索しても出てこない。゚(゚´Д`゚)゚。
(単に私の検索の仕方が下手なのか‥‥‥?)
 
私的には2000年の北アメリカ製造ものはグレーゾーンだと思います(-_-;)
まず私ならば間違いなく購入しない。
 
 
 
 
 
 
当時お母さんが喉から手が出るほど欲しかった『モノグラムのコンチネンタルクラッチ
正規店に足を運んでは何度も迷ってました(;^_^A アセアセ・・・
 
日本には未発売未入荷で、アメリカに行かないと購入できない、とまで言われていた。
そりゃぁ~迷います(-_-;)
旅費にそして長財布代。
例え渡米してたとしても、コンチネンタルクラッチに巡り合えるかどうかわからない状況。
長財布1つ購入するのに、莫大なお金が動く。
 
当時私は、小学生か中学生。(高校生ではない!!)
そして迷っていた最中に次の年に北アメリカ工場(メイドインUSA)が閉鎖するという話を聞きつけたお母さん。
アメリカ製造のルイヴィトンが消えていく・・・。
ブランドの価値なんてわからなかった私はお母さんの愚痴「あの時、海外旅行に行けばよかった」を永遠と聞いていた思い出があります。
因みに今でもグチグチ言っています(-_-;)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
   
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
そんな『コンチネンタルクラッチ』が押し入れから出てきたという。
お母さんは買った覚えがないっと断言!
私ももちろん買った覚えはありません(;´・ω・)
あとは・・・お父さんか弟か・・・。
 
 
 
まぁ『偽物』として受け取っておきましょう( *´艸`)
そっと保存箱にしまう♪
ルイヴィトンの直営店へ持っていって修理依頼をしてみたいものです☆
 
 

んでも・・まぁ~。

フリマアプリやショップにて出品している『コンチネンタルクラッチ』は多種多様(-_-;)
そして、ブランドショップでさえ出品している『コンチネンタルクラッチ』が多種多様なのは面白い( *´艸`)
上記のように、がま口の位置や製造番号の刻印の位置、刻印の仕方などなど、作り方が色んな感じがします(汗)
誰もがどこのショップでも『私の店で売ってあるコンチネンタルクラッチが本物だ!!!』っと競い合っている。
(お店で販売しているって事は正規品なんだよね( ̄ー ̄)ニヤリ)
 
もう製造されなくなってから約30年???ぐらい経ってますよね?
ブランドショップで売ってある『コンチネンタルクラッチ
必ずどれかが本物なんだろうけれども・・・
 
2店舗の有名なブランドショップにて、A店で購入したものをB店に持って「他のブランドショップでも売っていたのですが・・・貴社(B店)のがま口長財布が正規品ですか?」っと2店舗のコンチネンタルクラッチの違い(刻印の位置や色など)を比較して問いただすとショップの店員は何て答えるのだろうか???
『どっちも本物です』かな‥‥それとも『他店のブランド品はわかりません』かな?
 
 
間違いなく喧嘩勃発ですよね(ΦωΦ)フフフ…
その店に属する鑑定士の方たちは見極められますが、他のブランドショップの商品を偽物っと断言する必要性もないし、真偽断言出来ないはず‥‥‥と思う。
 
 
少し興味がある・・( *´艸`)
皆様も興味がある人、暇な人、時間を持て余している人‥‥‥などなどいましたら、『ヴィトンコンチネンタル』みたいな感じで検索してみてくださいね〜♪
どれが本物かわからないほど、色んなコンチネンタルクラッチが出てくるかと思います♪(ΦωΦ)フフフ…