こんばんわ!
いろんなブロガー様達のブログも『秋』へと変わりつつあります♪
季節の変わり目‥‥
素敵です(●^o^●)
秋っと言えば、『彼岸』
彼岸と言えば、『彼岸花』
彼岸花と言えば‥‥‥‥‥あのアニメ!!
『地獄少女』。゚(゚´Д`゚)゚。
(何故泣く‥‥‥‥‥‥(・・; )
彼岸花綺麗で、綺麗で‥‥‥‥いろんなブログに貼り付けられている画像の数々♪
しかも蝶々の画像まで(●^o^●)
ついつい連想しちゃいます‥‥あの『いっぺん死んでみる?』
そして‥‥‥‥
初代地獄少女のパチンコCMが脳裏に流れる。
音楽とともに‥‥‥‥‥。
打ちたい!!
パチンコ台が欲しい!!
アワワ(汗)
話を違う方向へ持っていきますΣ(・∀・;)
このまま進むと明日はパチンコホールへと行ってしまうかも(汗)
そんな自分自身が怖い‥‥‥。
この『彼岸花』
小学生の頃、友達と帰り道に『綺麗だね〜』っと一輪だけ毟り取って家へと持ち帰ったことがあります。
そして、お母さんへプレゼント(⌒▽⌒)
子供ながらにお母さんに喜んでもらいたい!!っという気持ちを込めて。
ただ‥‥‥‥。
意外にもお母さんの反応は悪かった(汗)
めちゃめちゃ怒られた記憶があります。
『何故』怒られたのかわからない。
理由は教えてくれなかった。
目の前で取り上げられて、顔の目の前に彼岸花をビシッと据えて『何処で積んできたの?元にあった場所に戻してきなさい!』っと、再び私の手に渡す。
あまりの怖さに夕方元に戻しに行った記憶があります。
翌日、学校にてこの事を友達と話した。
『めちゃめちゃ怖かったよ』『なんでかな?』『○○ちゃんは怒られた?』
友達の返答は怒られなかったらしい。
ただ、『むやみに花を摘んではいけない』と悟られただけで、花は飾られていなかった。
『花にも命がある』っという事で、怒られた理由にしていたのですが‥‥‥。
この彼岸花を毎年、毎年見ると本当に怒られた理由が知りたくなってきます。
そして、今の現代はネットで調べればほぼ解決出来るっという有難き時代。
多分、このイメージでしょう‥‥‥。
『彼岸花』=『彼岸の日』
自然と『弔う気持ち』に繋がるイメージをお母さんは持っていたから、だから私は怒られた。
『何処で?』『元あった場所に戻しなさい』この2つの言葉は、何気にイメージと繋がってきますよねΣ(・∀・;)
『摘むと死人がでる』
彼岸に咲く花『彼岸花』
弔ってもらえない死人を弔う為に、自然界が自発的に綺麗な真紅の華を咲かせるというイメージ。
むやみに摘むって言う事は‥‥‥‥‥
死人を敬う気持ちがゼロ。
死人が怒る。
それが災いで身近な人に不幸事がおこる。
悔やんでも悔やみきれない死人の流す赤い涙っとも言われています。
んだから、彼岸の日に真紅の花が咲く。
『持って帰ると火事になる』
花の咲き方が火花のような感じです。
そんな火花を家に持ち込むと‥‥‥‥‥。
綺麗な真紅だからこそ、そして花火のような繊細な花ビラだからこその悪いイメージですねΣ(・∀・;)
『摘むと手が腐る』
連想‥‥‥出来ない。゚(゚´Д`゚)゚。
何故腐るのかな??
根っこに毒かあるみたいなのですが‥‥‥それが災いで手まで影響がでるとか?
綺麗な花だけども‥‥‥なんとも悲しいイメージです。
咲く時期が違うならば、こんなイメージはなかったはずなのに。
綺麗な花も、嫉妬されるのでしょうか?
今でも壊れそうで、儚い彼岸花。
花言葉自体は決して悪いものではないのになぁ。゚(゚´Д`゚)゚。
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