こんばんわ！
今日も寒い。
私の心も寒い。。。
いつ晴れ晴れした気分になるのだろうか？？？
★★★
こんな感じで書いてみました(-_-;)
本日のブログ内容は「愚痴話」です｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡
悪口や愚痴などを読みたくない人は素直にバックボタンを押して、１つ前のページに戻ってくださいm(_ _)m
んでは‥‥‥‥。
凸ブツコメ返信
すみません(-_-;)
今日はお休みです(´；ω；`)ｳｯ…
今日１日、この会社に勤めてから初めて「最悪な日」っと感じました。
詳細は『今日のブログ『怒り』』にて・・・。
今日のブログ『怒り』
それにしても胸糞悪い１日でした！！！
この会社に勤めてから・・・一番最悪な１日です(-_-;)
疑心暗鬼にもなるわい！！！
いつもならば、ろくに話しかけないのに、今日は悠長に話をする会長の孫。
事務所の片隅で花粉症かわからないグスグスと泣いている孫（息子）。
そんな人から一言。
『鍵どこやった？○○さん？？？』
この息子、出社した人全てに個々に聞いているらしい。
目線が私に集中。
この息子も私の出社を待っていたらしい。
私自身午後から出勤だったので、「なんかあった？」っとよくよく他の同僚に話を聞いているとデスクワークの人達を全てに聞いている。
突如無くなる「鍵」
朝から犯人探し。
鍵を使う人が容疑者。
良く使用するデスクワークの私達全員が疑いの目を向けられている。
勿論、その疑いの目が私の方にも向けられる(´；ω；`)ｳｯ…
そりゃ他の人よりも遅くに出社したので・・・。
出社してから探しましたよ(-_-;)
机、車、バック、ポケット・・・。
そして私自身の過去の行動の振り返り・・・。
私自身に心当たりがなければ、他の人に目を向けてしまう。
デスクワークしている一人一人の行動を探ったり、仕草を見てたり・・・
むやみに人を疑いたくないし、人を疑っている自分自身も嫌になる。
なんでこんな目に合わなければならないのか・・・
んでも私も使用している「鍵」なので、紛失の原因は私かも。
焦る気持ちと冷や汗。
それでなくても、ＰＣのＯｆｆｉｃｅの苦い経験もある。
そして上司が会長と社長に報告。
きっと私の出社を待っていたのだろう。
全員の話を聞かなければ・・・。
上司が報告した後、会長と社長がそれぞれ、孫（息子）に電話して事情を聞き、即解決しました(-_-;)
なんともあっけらかんと・・・。
孫（息子）自身のズボンポケットに馬鹿丁寧に入れていた。
ヘラヘラしながら、たった一言だけ「すみませんでした」っと。
上司のところに行き、ニヤニヤしながらポツンと鍵を手渡す。
本当に社長にそっくり！！！
なんだろうか・・この感覚。
煮えくり返りました！！！！
絶対に忘れない！！！
上司以外、目も合わせずに続きの仕事をしだす。
上司も、乾いた苦笑。
もう・・
目を合わせたくない。
信用したくない。。。
話したくない。。。。
仕事頼みたくない。。
避けたい。。。。。。
社長もだけどもこの息子とも関わりたくない。。。
なぜ真っ先に自分自身を疑わないの？
１５時の休憩室にて・・・
話題は勿論、この息子。
「自分自身では探さなかったのかな？」
「他人を疑う前に、自分を疑えって！」
「そうそう」
「あの言い方にも腹がたつよね？」
「うん！あの犯人扱いの言い方！！！」
「「デスクワークの人達の誰かが・・・なんだよね～」って」
「私なんか手招きされて聞いてきたよ！」
「思い出しただけでも腹が立つ！！！」
「それにしても何度も鍵を持って帰っているよね？」
「うん。指折りの回数じゃないよ・・・」
「正直真っ先に息子さんを疑ったよ(;´･ω･)」
「私も・・・あの息子、常習犯だもんね・・・」
「この前もだったよ・・同じことを繰り返してる(-_-;)」
「少しおかしいんじゃない？」
「甘々で育ったから、その環境をそのまま仕事場に持ち込んでるんでんだよ」
「許されるっと思ってるんでしょうね・・・」
「悪い事っと自覚がないのが気味悪い。。。」
「孫だから？息子だから？？？」
「どこまで甘ちゃんやねん？」
「もしも自分自身で鍵を持っていた事を知っている上で、私たち一人ひとりに聞きまわっているのなら・・・？」
「それ、勘弁してよ(-_-;)」
「だとしたら性格悪すぎでしょ？」
「最悪じゃん！！！」
「だって、普通に私たちの目の前で自身のポケットから取り出したんだよ(-_-;)」
「そして、あの謝り方・・・」
「頭・・・精神おかしいじゃん！」
「上司もヘラヘラした態度には怒りを通り過ぎてあきれてたよ」
「あの顔は、アキレも通り越してるでしょ？」
などなど・・・
話は盛り上がる(⌒∇⌒)
本当に無理だ・・・
今日の息子さんのあの態度・言葉。
「鍵」が見つかったから良かったけれども、また繰り返すのだろうなぁ。
そのたびに、疑われ、疑って、疑心暗鬼になり、人間不信に陥りかける。
この１人の息子さんの行動・言動によって・・・。
